健康経営
NTTデータエマーズ健康経営基本方針
社員の健康維持・増進への取り組みがモチベーションや生産性を向上させ、社会への貢献・企業の収益拡大にもつながるという考え方のもと、従来の職場の安全衛生対策に加え、健康管理を経営的な視点から考え、PDCAサイクルを戦略的にまわす「健康経営」の推進に取り組んでいます。社員一人ひとりが意欲と活力を高めながら、社員・家族が心身ともに健康で安全に働き続けられる環境づくりをめざします。
健康経営推進体制
主な取り組み
社員の健康増進への取り組み | 健康診断未受診者への受診勧奨を積極的に実行 |
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健康診断受診率100%の維持(2023年度実績100%) | |
適正体重維持の推進・運動機会の推奨 | |
禁煙デーの制定 | |
ヘルスリテラシーの向上 | 毎年のストレスチェックの実施(2023年度実績98.1%) |
管理職・社員へのメンタルヘルスに関する研修の実施 | |
長時間労働への取り組み | 時間外労働の抑制、休暇取得の推奨 |
必要な対象者への産業医面談・指導実施 | |
職場の活性化 | 社員のコミュニケーション促進に向けたイベント等の実施 |
感染症予防 | 新型コロナをはじめとする感染症予防対策の徹底 |
当社は経済産業省と日本健康会議が主催する健康経営優良法人認定制度において、昨年度に引き続き「健康経営優良法人2024(大規模法人部門)」に認定されました。 |
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